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2007年11月08日  「 光の小包み 」

イロハモミジ

光を背に受け、
透き通り輝く、
陽だまりの葉。

写真を撮る際の最も素敵だと思う瞬間です。

落葉樹の薄い葉の透明感ある輝きだけでなく、
常緑樹の厚い葉が一杯に光を吸収し輝く姿もしかり、

山の日陰の斜面に、ぽつんと光差し込む尾根の筋、
木々の葉が折り重なる隙間、その木漏れ日に浮かぶ葉一枚、
そして足元まで届いた木漏れ日がスポットライトをあてる草花、

影の中から光を吸収して浮かびあがる姿は、
写真を撮るだけでなく、実際見ているだけで心癒される、
一瞬の儚い、自然の素敵な演出です。

何処にでもたくさんあるこの瞬間、
逆光をかざして、ちょっと足を止めてみませんか。

投稿者: 日時: 2007年11月08日 22:14|HOME |2_1. 庭彩的雑感 1~20 |画面上へ

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