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2008年11月22日  「 現場アルバム 02 」

ロックガーデンの写真

前回ご紹介させて頂きました雑木風ロックガーデン、
まだまだ写真がありますので、、、

下草類の紹介を中心に、アップで撮影したもの、

あくまで写真作品的な観点で撮影していますので、、、
いつも通りの事でちょっと分かりにくい写真ですがどうぞ。


2008.11撮影 「ソヨゴとヤマモミジ」 上空を飾るアオハダに対し、こちらは目線を飾るソヨゴとヤマモミジ。
ヤマモミジは黄葉するものと紅葉するもの、個体差がありますが、これは綺麗な紅葉ですね。
ソヨゴの緑と爽やかなコントラストを奏でます。

ソヨゴとカマツカ


2008.11撮影 「ソヨゴとカマツカ」 アオハダの根に抱き込まれていたカマツカ。
カマツカは野山によく自生している雑木で、雑木風な庭によく脇役的に配されます。
ちょっと小ぶりでまさに雑木という風情、、、主役となるには少し役不足ですが、その紅葉は主役級です。

ソヨゴとカマツカ


2008.11撮影 「ソヨゴとカマツカ」 光を背に、ソヨゴの緑とカマツカの紅。
丁度おまけで付いていたカマツカが、あるのと無いのと大違い、偶然にもアオハダの幹を飾りました。
アオハダ自体は、あまりぱっとしない黄葉ですので、色合わせ的にも丁度いい抱き合わせです。

ソヨゴとカマツカ


2008.11撮影 「ハイノキとヒメシャクナゲ」 ここはちょっと洋風、園芸的な組み合わせ。
ヒメシャクナゲは、大きくならず楽しめ、桃色の吊花が可愛いツツジ科の常緑低木です。
庭に使うにはギリギリの、ミニマムサイズですね。

ハイノキとヒメシャクナゲ


2008.11撮影 「ドウダンツツジ」 樹形が好きなドウダンツツジ。
葉が落ちてもその姿がいい流れを演出してくれます。

ドウダンツツジ


2008.11撮影 「ハイノキ」 造園的にはあまり使われない常緑高木のハイノキ。
高木となると程度の良い個体の流通も少なく高価ですが、園芸的な苗木なら結構人気ですね。
日照条件など適応に制約がありますが、この葉が凄く爽やかで、チャレンジしたい樹種です。

ハイノキ


2008.11撮影 「アセビ」 あまり意識しないですが、これもツツジ科の常緑中低木です。
ヤマモミジの足元に添えています。

アセビ


2008.11撮影 「シャクナゲ」 これもツツジ科の常緑中低木で色々な種類があります。
しかし先程からツツジ科の木、私のつくる庭に占める割合は高いですね。

シャクナゲ


2008.11撮影 「カラタネオガタマ」 シャクナゲの横に合わせたこちらも常緑のカラタネオガタマ。
あまり使われていませんが、、、私はその葉と枝の伸び方が凄く好きな樹種ですね。
ちょっと暑苦しくなるので、、、枝の下の方の葉を摘み取ってやると素敵な姿になります。

カラタネオガタマ


2008.11撮影 「山野草ロックガーデン」 さてその下に植えた草花。
主に山野草というカテゴリに分類される物が多いかな。
ヤブラン、ギボウシ、、、そして背後で弧を描いているのはシマイトススキ、などなど。

山野草ロックガーデン


2008.11撮影 「斑入りヤブコウジとセイヨウイワナンテン」 手前が以前ににも紹介しているセイヨウイワナンテン。
ボケていますが。。。
緑の濃淡が綺麗なのが斑入りのヤブコウジ。白い斑入りの物とか何種類かありますね。
基本的に和風な日陰の下草。ヤマモミジの下をちょっと和風に飾りました。

斑入りヤブコウジとセイヨウイワナンテン


2008.11撮影 「ギボウシと斑入りヤブラン」 ギボウシ4種類と、ヤブラン3種類を入れてみました。
ヤブランは扱いやすくてよく使われますが、普通の緑のものから、よく見る黄緑の斑入りのもの、
白い斑入りのもの、などそれらを組み合わせるだけでもちょっと変化をつけられますね。

ギボウシと斑入りヤブラン


2008.11撮影 「ギボウシ」 ギボウシは色々な品種がつくられている人気の下草です。
イングリッシュガーデンのイメージが強いように、日本原産ですが英名の品種が多く西洋でも人気ですね。
私の入れるのは和名のもので、山野草というイメージです。まぁギボウシはギボウシですが。。。
地植えしたら凄く大きく見事になりますが、冬には地上部が枯れて寂しいです。

ギボウシ


2008.11撮影 「ヒメシャガなど」 花がとても素敵な山野草のヒメシャガ。
花が終わると冬にかけて見栄えは少しわるくなりますが、、、来年の芽吹きからが楽しみです。

ヒメシャガなど


石も木も、全てその場に合う形の物を選び抜いているので、、、結構雰囲気が出ているのではないでしょうか。
真っ直ぐな木を、無理に傾けて植えても不細工ですしね。

隣地との境界に接している事を念頭に、片側に枝を伸ばしている個体を選んでいます。
ロックガーデンの石にも、一つ一つこだわりはあります。
実際作庭している時間よりも素材探しをしている時間の方が長いですね。
普段から素材を見て回ってチェックしている事も大事です。


さて庭彩スタイルでは、基本的に花壇を草花のボリュームで覆い飾る、という概念はあまりないです。。。
枠を飛び越えて、大胆に、枝の流れと緑のバランスで景色づくりをします。
こんな雑木風山野草花壇ロックガーデン、、、如何でしたでしょか。。。

投稿者: 日時: 2008年11月22日 19:01|HOME |4_2. 季節の写真 21~40, 施工例 ロックガーデン 姫路市N様邸 |画面上へ

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