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さてさて継続してご紹介している外構工事の現場、
終盤に差し掛かっての雨続きに合いましたが、
ととう昨日全工程が完了しました。
昼からシンボルツリーを二本入れ、
あとはご主人にも手伝って頂きながら、
ゴソゴソと植栽の足元に簡単な飾りの坪庭づくり。
最近は日没までが長くなってきたので助かります。
そして全て終わってお施主様と庭木に見とれ、、、
そうそう、丁度薄暗くなってきたので、
完成写真の夜景を、とカメラを出してきて撮影会。
門周りに、プライベートテラスに、
ライティングにも相当にこだわらさせて頂きましたので、
帰りたくなくなる程の、、、いい空間でした。
逆に昼の写真はまだ撮影していないのですが、、、
まずはライティングされたテラスの夜景のご紹介。
テラスのほぼ全景、、、

どーんと、シンボルツリーのソヨゴH≒4m。きました。
私が以前より目を付けていた一本。ご主人にコレしか無いと熱烈にお勧めして気に入って頂き、
そしてこの日初めてご覧になった奥様も大変気に入って下さいました。
空間に対する大きさも庭彩的にジャストフィット。
実際に空間に降り立つと、写真よりもっとダイナミックに、
斜めに落ちる木漏れ日が、空間の上空全域を占拠するような印象です。
あとはタイルの掃除はマメに、という所。ザブーンと水を流しても横へ流れ出ますから。
もう一枚全景、、、

こちらは前回ご紹介した新しい撮影機材による一枚。
まさしくこういったシチュエーションでの撮影を念頭に用意したカメラだったんですね。18mmの広角撮影。
今回掲載中でこの一枚以外はいつものカメラの写真ですが、、、
まだ宵なので空の抜けるような青さが綺麗です。ライトも明るいので、フラッシュ無しの手持ち撮影で十分。
いやぁいい空間だ。

一部屋分はあるかなり広いタイル貼りのアウトドアリビングテラス。
掃き出し窓から正面は、完全目隠しと通風を考慮し、吹き付け塀に目隠しルーバーフェンス。
横側は、部屋あたりからは斜めになって目隠しとなる、縦格子のスリットフェンスを足元から。
そして暗くなりがちな隅にブラケットタイプの照明を左右2灯配し、
植栽を下から照らすスポットライト、そしてテラス屋根の柱に取り付けたスポットライトで上から全域を。
テラスの中辺りから、、、

ここまで来ると、縦格子のスリットフェンスから外が見えます。
山の斜面に建つ住宅地で、こちら側は見下ろす側。風通しも良くすとーんと遠くまでが見渡せます。
そして掃き出し窓からある程度はテラス屋根を掛け、多少の雨の日でも窓を開けられるように、
更にテラス屋根の側面パネルをすりガラス調にしているので、採光を取りつつも吹き込みをシャットアウト。
しかしシンボルツリーのソヨゴがぐっときますね。
天辺あたりでちょっと物理的ストレスを受けたのかぐにゃっとなっているのが、この木の一番味のある部分。
そして下枝も丁度頭上辺りから飛び交い木陰を作り、また葉が小さめな固体なのも涼しげで良かったです。
なにより大事な枝を一本も整理する事無く空間に収まった事は、選んだ側と木にとっては何より嬉しい事。
スポットライトがつくる、ソヨゴの影絵、、、

言わずとも奥様が気付かれていました。
真っ白な外壁をキャンバスに、風でゆらゆらそよぐ影絵がとても風流で素敵なんですね。
スポットライトはスパイク式で場所を移動出来、角度も変えれますので、もっと狙った演出も出来そうです。
あとはお施主様のお好みで。
ベンチにオブジェ台、、、

座る、という目的だけでなく、広い空間のバランスにも、
そして何より、内側から高さ2mになる外周、外から見ると2.4m程になる訳で、塀の支えにもなっています。
強度も考慮してL型に折り曲げた角の部分、そこに照明をつける事で有効的にブラケットの光が反射しています。
しかし広い空間ですね、、、

上からのスポットライト、そしてリビングからの光りで、
あとはテーブルセットを置けば、アウトドアダイニングとしてご家族でディナー、なんて素敵ですね。
そんな時にあれば重宝する機能的な立水栓。
以前にもご紹介している私のささやかなテラス空間とお揃い。
その他にも色々とこのモデル空間からのアイデアをフィードバックしています。
という訳で、昼間の写真を撮影する前に書ききってしまったような気もしますが、、、またご紹介したいと思います。
それと玄関周りの夜景も、こちらは三脚無しではちょっと厳しかったのですが、次回掲載したいと思います。
投稿者: 日時: 2009年03月11日 21:06|HOME |2_3. 庭彩的雑感 41~60, 施工例 アウトドアリビング 姫路市A様邸 |画面上へ
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